Thermo Block

サーモブロック

塗るだけかんたんECO塗料 サーモブロック

サーモブロックとは

“塗る”だけで実現できる!優れた省エネ機能。

省エネルギー塗料「サーモブロック」は優れた遮熱・断熱・保温機能を持つ革新的な塗料です。

“塗る”だけでその多機能性が発揮されるので、住宅・産業設備等多種多様な分野での対応が可能になります。

サーモブロックの基本的な仕組み

サーモブロックは、塗った箇所にサーマル(熱)バリアをつくることで、外部からの熱は遮断、内部の熱は封じ込め、理想的な省エネ効果が期待できます。

サーモブロックの基本的な仕組み

熱遮断、保温塗料サーモブロックの効果

サーモブロックの最大の特徴は、優れた断熱・保温機能にあります。

夏は涼しく、冬は暖かい、一年を通じてエコで快適な環境を実現することができます。

  • 暑い季節の効果
  • 日射反射機能
  • 断熱機能

サーモブロックは2つの機能により、冷房電力を30%〜40%削減できます。

①太陽光赤外線を高率で反射、建物を熱くしません。(屋根などの表面温度を最大で50℃低下させます。)

②断熱効果により、室内への侵入温度をさらに5℃低下させます。

※サーモブロックの保温機能が魔法瓶のような効果を生み出し、室内温度を保持。冷房高率をアップし省電力を実現します。

サーモブロック暑い季節の効果

  • 寒い季節の効果
  • 断熱機能
  • 温室効果(保温)機能

断熱機能が冷気の侵入を遮り、建物の冷えを防ぎます。また、結露を抑え、カビの発生を防ぎます。

サーモブロックが暖房機器から出る遠赤外線を吸収→放射することでMRT(床、壁、天井の表面平均温度)を上げ、快適な体感温度を得られます。

遠赤外線の幅射熱効果を利用するため、特にガス、灯油、石炭ストーブを使用した場合の効果が大きく、30〜40%の使用削減効果を生み出します。

※サーモブロックの保温機能が魔法瓶のような効果を生み出し、室内温度を保持。暖房高率をアップし省電力を実現します。

サーモブロック寒い季節の効果

経済、環境への効果

多数の機能

遮熱・断熱機能による省エネ効果だけじゃない!多機能だから大きな経済効果を生み出します。

防水機能

耐水性があるので、水漏れ、雨漏り防止対策に使用できます。

高接着性

一般塗料の3倍の接着力で、長期間はがれることなく使用できます。

低環境負荷

有害物質であるホルムアルデヒドの放散は基本的にゼロ、身体にやさしい塗料です。

消音機能

吸音、消音性能があり、屋根や壁からもれる音、入ってくる騒音を軽減(10デシベル程度)します。屋根の雨音の消音効果もあります。

経済、環境への効果

高耐候性

1回の塗布で15年以上の実使用が可能。屋外使用での変形・変色・劣化にも強い!

高伸縮機能

建物のクラックや伸縮に合わせ、サーモブロックも伸縮するため、ひび割れなく使用できます。振動する建物にも使用できます。

高耐久性

割れ、ふくれ、はがれはもちろん、白亜化(塗装面の表層が劣化し、チョークのような粉状になってしまう現象)の発生がなく、長寿命です。耐久性は15年以上にもなります。(日射反射機能により、塗膜の温度上昇が抑えられ高温による劣化を防止するためです。)

大きな経済効果

温度変化から守り、部材変化を防ぎます。建物を劣化させる赤外線から守ります。

断熱、室内温度をコントロールし、省エネルギーを実現します。

トータルで大きなコスト削減とCO2削減に貢献します。

サーモブロック 施工の流れ

素地調整

素地調整

  • 汚れや浮き、油膜等がある場合

    工アーブロー、高水圧洗浄を行い、よく乾燥させます。

  • 錯の発生がある場合

    各種ケレンを行い、劣化した塗膜を除去・清掃を行い錯び止め塗装(エポキシ樹脂塗料)を行ってください。

  • ウレタン防水の場合

    仮塗テストを行い、相性確認を行ってください。

下地材施工(サーモベース)

下地材施工

  • 吸水性のある塗装下地(RC、ALC、ブロック等)の場合使用してください。
  • 鉄板等水を吸わない下地の場合

    主剤を直接塗布しても充分な付着力があります。

    塗布方法:刷毛、ローラー刷毛、吹付け

    塗布方法:1〜2回、希釈なし

    養生期間:夏季2.0時間、春秋季3.0時間、冬季4.0時間

主材施工(サーモブロック)

主材施工

  • 断熱アクリルバルーンが缶の上部に浮いているので、パワーミキサーで上下まんべんなくクリーミーな状態になるまで撹拌(約30秒)を行ってください。

    夏季の刷毛、ローラー刷毛による塗布の場合150〜300cc 清水で希釈撹拌してください。乾きが抑えられ、施工性が上がります。

    吹付施工の場合はエアーレスガンの高粘度対応、チップ口径0.38〜0.58mm を推奨します。流動を良くするため300〜500cc の清水で希釈、撹拌をしてください。過度の希釈は成膜不良の原因になります。

    塗布方法:刷毛、ローラー刷毛、吹付け

    塗布回数:刷毛、ローラー刷毛(中毛)3回/エアーレス吹付2回。必ず2〜3回に分けて塗布してください。ー度に塗布すると塗装面に亀裂が発生する場合があります。

    塗裝間隔:夏季0.5~1時間、春秋季1~2時間、冬季2~3時間

仕上材施工(サーモトップ)

仕上材施工

  • 主材が充分乾燥後に塗布してください。未乾燥の上に塗布するとふくれが発生します。

    塗布方法:刷毛、ローラー刷毛、吹付け

    途布回数:1回

    養生期間:3時間

施工上の注意点

  • 気温5℃以下、塗装下地温度が5℃以下、湿度が85%以上、このいずれかの条件下での塗装は避けてください。
  • 降雨が予想される場合は、塗装を避けてください。
  • 塗料の保管は直射日光の当たらない、40℃以下の場所で保管してください。
  • 絶対に凍結させないでください。整膜不良の原因になります。
  • 開封した缶はできる限り一度で使い切ってください。使い切れなかった場合は、塗料が空気に触れないよう密閉してください。また、できるだけ早く使用してください。この場合、再撹拌してください。
  • 基本塗装要領、温度条件、道工具類の洗浄は一般水性塗料と同じです。

サーモブロック 商品構成

塗装工程 使用材料 容量 塗布量 特性
下塗材 サーモベース 15kg 0.1〜0.2kg/㎡ 一液水性 アクリル樹脂塗料
コンクリート下地面強化塗料・サーモブロック水分の塗装下地への吸込防止
主材 サーモブロック 11kg 0.35kg/㎡ 一液水性 アクリルエマルジョンに微細なアクリルバルーンをブレンドし遮熱と断熱機能を持たせたハイブリッド塗料
仕上材 サーモクリア 15kg 0.1kg/㎡  一液水性 シリコンアクリル樹脂塗料・壁等雨水による汚れ防止つやなし仕上げとなります。

サーモブロック 施工事例

平成27年8月

工事場所 : 神奈川県倉庫屋根

  • 施工事例 写真01
  • 施工事例 写真02
  • 施工事例 写真03
  • 施工事例 写真04

平成26年9月

工事場所 : 株式会社はとバス 平和島車庫屋根

施工面積 : 300㎡

  • 施工事例 写真05
  • 施工事例 写真06
  • 施工事例 写真07
  • 施工事例 写真08
  • 施工事例 写真09
  • 施工事例 写真10

平成27年1月

工事場所 : ジプチ共和国・文部大臣邸

施工面積 : 壁・270㎡  窓ガラス・35㎡

  • 施工事例 写真11

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